Shell flute studio GEMINI

Shell flute studio GEMINI(貝笛工房)
セブの貝殻で作った笛、Shell flute!
自然の貝殻を利用してShell flute!(貝笛)を製作しています。
新興国発展途上国では楽器は高価な物です。セブ島ではショッピングモールでバンブーフルート(竹笛)などたくさん売っています、けれども、日本円で500円くらいですが、現地の価値では、メイドさんの日給ぐらいなので子供達にはとても買えません。楽器は高価なものなのです。修理やメンテナンスも出来ません。学校で揃えることが出来ずに、国の教育方針の事情もあり、指導者が少なく、音楽教育が難しくなっています。
私が子供の頃、ハマグリの貝を道のアスファルトに擦り付けて貝に穴を開けて笛を作って遊んでいました、その時代の子供達はただで簡単に手に入る物を材料にしておもちゃを作って遊んでいました、竹トンボ、竹で水鉄砲、割り箸でゴム鉄砲などです、最近はそのような光景は全く見られなくなりました。
セブに行った時、貝の加工工場がありました、いろいろな珍しい貝殻が山のように積み上げてあり、その貝の山を見て、シェル石油創業者のマーカス・サミュエルさんの物語を思い出しました、これで何か作れないだろうかと考えて、アクセサリーなどを作ってみました、けれども、アクセサリーなどはたくさんの人が作って、たくさん安く売られていて、加工の設備や手間もかかります。比叡山の酒井大阿闍梨のドキュメンタリーのテーマ曲が宗次郎さんのオカリナ曲だと分かり、貝で笛を創ることを考えました。
貝に彫刻や彩色を施して芸術品にすることも出来ます。
セブの子供達のために、海で拾って来た貝で笛の創り方を教えて、自分で創った笛で演奏することにより音楽教育の基礎的な活動に貢献出来れば良いと考えています。国のために広報演奏活動をして、フィリピンなどの発展途上国の子供達が豊かに生活できるようにしたいと思います。